嫉妬心から解放されると婚活が楽になる その方法とは

公開日:  最終更新日:2017/04/04

heart-1211340_640

こんにちは。めぐ絵理です。

 

人をねたむ
ひとにやきもちを焼く
嫉妬をする。

 

そんな気持ちをもつ自分に嫌気がさす時ありませんか。
その感情をどう扱っていいのか、心のなかで葛藤することもありませんでしょうか。

 

嫉妬してはいけないんだ。やきもちをやくなんて恥ずかしい。
でもこの抑えられないこの気持ち。

理性と、感情がバトルになります。

 

抑え込んで忘れる努力をしたほうがいいのか、それとも何か考え方を変えることによって開放される道はあるのか。
そもそも嫉妬をしないでいられる方法ってあるのか。
そんな問題を今日は考えたいと思います。

 

 

うらやましいという気持ちは誰にでもおきる

 

当然人間ですから、わたしもあなたも嫉妬しますよ。

年齢には関係なし。
善良でいつもニコニコ人の話を聞いてくれるおだやかそうな人、冷静でクールに見えるあの人も、それぞれ同じような感情で悩んでいるはずです。

 

自分よりお金を持っている
彼氏をいつの間にかみつけて幸せになった
自分よりいい車を買った
同じように頑張っているのに、彼女だけが昇進した
婚活で一緒に頑張っていた友達だけがとんとん拍子でお付き合いをはじめた

 

そんな嫉妬心に悩まされているときに、笑顔でおめでとうと言わなければいけないというシチュエーションはつらいです。
周りに嫉妬されていることがバレたら恥ずかしいですし、理性ではちゃんとおめでとうを言いたいと思っているのに、それが素直にできない自分を責めたりしませんか。

 

嫉妬心を感じたくなくて、その対象の人から距離を置いてしまうこともあるでしょう。

 

でも、そもそも嫉妬という感情はどうして起きるのでしょう。そして人によって嫉妬するポイントが違うのはなぜなんでしょう?

 

 

嫉妬はなぜ起こるのか

 

嫉妬は自分が日ごろからコンプレックスに思っていたり、
欲しい欲しいと思って努力しているのに、なかなか実現しないことを他の人が持っていたり、簡単そうに手に入れている姿を見ることによって、湧き上がるそうです。

 

他の人と自分を「比較」することによって起きる感情ですから、自分で自分に嫉妬することはありません。

 

自分では気付かなくても、その人に対してライバル心や競争心を持っていて、自分が「負けた」と感じたときに、それが嫉妬になります。

 

 

嫉妬を感じたとき身体にも変化がある

 

嫉妬するのはいやな感情だし、醜いことだと自分で思っているので、なんとか表に出さないようにしようとか、抑え込もうとかします。

 

自分が嫌いになったりもしますよね。

でもそうすればするほど、そのことしか考えられなくなって、頭のなかでぐるぐると考えてしまったり
嫉妬している人のことが気になってしかたがなくなってしまったり。

 

やきもちが転じて、ストーカーまがいの行為に走ったり、ふつうでは考えられないような行動に出ることもよくある話です。

 

実際にはそこまで行かなくても、ちょっとキツイ嫌味を言ってしまったり、相手を責めてしまったりと、
自分でもそうはしたくないのに、感情の吐き出し口がなくて、爆発してしまうこともあります。

それが悪化してあまりにも思いつめると、身体にも影響がでてきます。

 

フィンランドの研究者チームが面白い実験を行っているのをネットで見つけましたので、ご紹介しますね。

 

この実験では700人以上の被験者に(文化的な背景や言葉の違いには影響されない方法で行っています)、映画やストーリー、人の表情などを見せて、何か感情がわきあがったときに、コンピュータ処理で体のどの部分に何を感じたかを記録したものを、分かりやすく色わけしたものです。

emotion_body130122

参照元:http://www.theverge.com/2013/12/31/5259884/finnish-study-maps-emotions-onto-a-human-body

 

オレンジ色→黄色  体のその部分が「高揚する」
青色   体のその部分が「力が抜ける・感覚が重くなる」ように感じることを表現しています。

 

この図によると、Happiness, Love (幸福・愛)という感情では体全体がオレンジ色になっていますし、Shame(恥ずかしい)という感情では、頬がオレンジ色(赤面する状態ですね)になっているのが分かります。
逆にDepression(落ち込み)とか、Sadness(悲しみ)といったときには、体全体が青色に表現されて、とくに手足が色が濃くなっています。

 

 

この実験で、明らかに感情と体には深い関係があると証明されたのですね。

 

感情が体調に大きくかかわることも分かるような気がします。
確かに、落ち込んでいるときは、体もだるくなることが多いですし、それが引き金で免疫力が低下して風邪を引きやすくなる・・・
なんだか不思議ですね。

 

で、嫉妬つまりEnvyというところでは、頭部全体と胸のあたりに反応があります。

頭だけではないというのは、おそらく悩んでいるときに動悸があったり、なにか胸につかえるものがあったり・・・

 

自分をふりかえってみてください。たしかにそんな感覚に襲われる経験ないでしょうか。

 

では、嫉妬したとき、本来の自分に戻るためにはどう対処していったらいいのでしょうか。

 

 

嫉妬したときの心の持ち方

 

 嫉妬心や怒りは感じないようにすればするほど、その気持ちが強化されて苦しくなってしまいます。

 

とカウンセリングの専門家は言います。

参照元:http://www.counselingservice.jp

 

「妬み」の気持ちは、自分で受けて入れてあげることが大切なようです。

 

決してその感情事態が、正しいも悪い事もないのです。
強いて言えば、嫉妬にまかせて否定的な行動をしたりすると、
人を傷つけたり、また自分が傷ついたりすると言う事なのです。

嫉妬を感じていることを素直に認めたり、人に話したりすることで、その気持ちは解放されていきます。

 

素直に認めることで「妬み」や「嫉妬」という強い感情が、ただ「羨ましい」という気持ちに変化するというのです。

 

 

人はぜったいに手が出ないと分かっているものには、嫉妬を感じない

 

確かに、平々凡々なわたしたちがスーパーモデルを見て、あんなに手足がながくてきれいで・・・と嫉妬にめらめら燃えることはふつうありませんね。

 

でも、自分と同じように婚活をしてて、もしかしたら自分のほうが先に成婚になるかも?と思っていた婚活仲間が先に結婚が決まってしまったりしたら・・・おそらく誰でも同じように嫉妬がわきあがることでしょう。

 

私も同じような状況だったら、悔しくて家に帰って泣いてるかも知れません。

 

ねたみがあるということは、根底には自分で「欲しいと思っている」ものがあるということ。

 

その欲しいものが何であるのか、素直に心の訴えを聞いてあげる。

 

こんな感情はいやだと押さえ込むと、ますます原因が奥底に引っ込み、心の葛藤が強くなるのだそうです。

 

ねたみが起きるということの背景には、自分が手に入れたい何かが必ずあるというのです。

例えば結婚が先に決まった婚活ライバルの、なにがうらやましいと自分は思っているのか。

 

先を越されて、置いていかれたような感覚のその深い部分には、もしかしたら
「早く自分も幸せな結婚をして落ち着きたい」という、もっとも基本の理由だったりするのでは?

 

それを妨げる原因が何であるのか。

 

その婚活ライバルのように素直にはカウンセラーのアドバイスを受け入れられない自分がいる。
お見合いの相手を最初からバカにして、下に見てしまっていた自分がいる。

 

そのようなことが分かってくるようになれば、きっと嫉妬→うらやましい→自分も頑張ろうというような、ポジティブシンキングにもしかしたら変化できるかも知れませんね。

 

 

まとめ

 

自分のいやな感情に向き合うのは、とても大変です。
管理人も日々いろんな細かい、おそらくほかの人にとっては何でもないようなことでも、人をうらやましいと思うことが多々あります。
あなただけじゃなく、人間だから自然に生まれる感情なのですね。

 

それを抑え付けない。素直に認めてあげる。そしてその根本にある原因をよく考えてあげる。

嫉妬心に向き合うというのは、まず自分を否定しないということ。

 

それから大切なのは、嫉妬するという感情はあなただけじゃない、

みんなも同じように悩んでいるんだと、自分ひとりではないことを再認識すること。

 

そう思うと、自分を責める気持ちや何て嫌な人間なんだと落ち込む気持ちもだんだん楽になるかも知れませんね。

 

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑